バンカーズ(Bankers)ってなに?
バンカーズ とは、2020年12月にサービス開始した、個人投資家と借り手をつなぐ「融資型クラウドファンディング」です。
サービス開始4ヶ月でトータル募集金額が、1億3800万円を超え、今注目が集まっているサービスです。
ただ銀行に預金してるだけよりも、年利が高くて、ローリスク運用ができる投資の1つとして、今注目されています。
引用:バンカーズ公式サイト
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バンカーズって怪しい会社じゃないの?
バンカーズ の株主である株式会社バンカーズ・ホールディングスの代表取締役は澁谷剛さんです。
大和証券出身の方です。
その他にも金融専門知識に長けた方たちが揃っている会社です。
出資元もそうそうたる会社が並んでいるので、安心ですね。
融資型クラウドファンディングって?
株などの投資とは違い、株式市場などマーケットの影響を受けにくく、管理の手間もないため、自分のペースで資産運用ができます。
引用:バンカーズ公式サイト
それでも、投資には変わりはないので、不安要素もあります。
リスクが絶対にないとはいえません。
ローリターンではありますが、ローリスクで始められるので、初心者には安心です。
引用:バンカーズ公式サイト
バンカーズの特徴
引用:バンカーズ公式サイト
特徴① | 種類豊富な投資対象は、すべて厳選された安心なもの
投資対象となるファンドは様々用意されています。
不動産担保ローン、フリーランス事業支援、アミューズメント事業支援など。
その全てが厳選な審査をクリアした企業なので、安心して貸付できるというわけです。
特徴② | リスク開示がしっかりされている
貸付をするのにあたって、良い部分だけを強調されると、逆に不安になりますよね。
でも、バンカーズでは、しっかりリスクまで開示した上で、融資後も透明性のあるモニタリングレポートを公開してくれています。
特徴③ | 金融のプロが集まっている
株主である「株式会社バンカーズ・ホールディング」代表取締役、監査、特別顧問を筆頭に、バンカーズにも金融のプロが集まっています。
だからこそ、安心して融資もできますよね!
デメリットもしっかり理解してから始めよう
100%儲かる投資はこの世には存在しません。
そんな話しは逆に怪しすぎます(笑)
バンカーズ の利用にあたっても、もちろんデメリットはあります。
デメリット
① 元本割れのリスク
② 途中解約はできない
どれだけローリスクであっても、元本割れのリスクはあるので、投資をするなら余剰資金で行いましょう。
また、一度運用を開始すると満期になるまで途中解約ができなくなります。
途中で投資先を変えたくなっても運用を満期まで続けなければならないので注意が必要です。
少額から始められるローリスク投資
バンカーズ は少額投資で、銀行の預金利息よりも高い運用利回りを狙えるほか、融資先の情報もしっかり開示されているので、初めての投資として挑戦するのもいいですね。
今なら会員登録で1,500円分のチケットがもらえるキャンペーン中なので、どうせ始めるなら損せずにこの機会に始めてみましょう!